木の家に住む

ここでは、私たちと同じ職人が作った生活道具をご紹介いたします。
木の家に住みながら、美しい生活道具を使ってみると、
また新しい景色が見えてくるかもしれません。

かわいいと、美しい

「かわいいと、美しい」

醤油差し、お酢入れ:東屋/あずまや (波佐見)
丸高盆:東屋/あずまや (富山)

日本人は昔から、かわいいものが好きです。
ただかわいいだけでなく、美しさも同居しています。
かわいさの中に美しいラインが隠れていて、そこに品が生まれます。

この醤油指し、お酢入れは、コロンとした佇まいでかわいい。
下が少しすぼんでおり、古い中国の花器のようなラインが隠れています。
そこに品があります。

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使うときに見えなくなってしまうもの

「使うときに見えなくなってしまうもの」

鍋敷き:FUTAGAMI / ふたがみ (高岡)

鍋敷きは文字通り、鍋の下に敷いて使うもの。
鍋敷きが仕事をするとき、鍋に隠れてしまいます。
仕事をするときは姿を隠し、休んでいるときに姿を現す道具なのです。

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ほっと一息 お茶の時間

「ほっと一息 お茶の時間」

ガラスのティーポット:STUDIO PREPA / スタジオプレパ (長野)
そばちょこ、ロックカップ:JICON / じこん (有田)

ガラスのポットは、ポットの中身が見えることが一番の特徴です。
彩りが美しいハーブティーを愉しむのはもちろんのこと、
ポットの内部で、上下に踊る茶葉の様子を眺める楽しさも。

日本でお茶を淹れるといえば急須。
持ち手に竹をあしらったこのポットは、昔懐かしい、急須をイメージさせます。
その流れをしっかりと汲み取り、ガラスの美しさと融合させています。
この丸っこいフォルムもすてきですね。

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